たべるミルクセーキ

長崎県の洋菓子店『ニューヨーク堂』と、長崎名物「たべるミルクセーキ」を共同開発商品が登場！

自然の甘みと深いコクが特徴の長崎県産のブランド卵「太陽卵」をはじめ、厳選した素材を独自配合し、サクッと心地よい食感に仕立てました。ミルクセーキ（氷菓）をベースに「びわ」「パイン」「みかん」「さくらんぼ」など4種類のフルーツをトッピング。長崎の老舗洋菓子店「ニューヨーク堂」特製のミルクセーキは、おいしさと同時に昔懐かしい味わいも楽しめます。

初回販売は数量限定で販売！

職人の手づくり商品のため生産量に限りがございます。数量限定での販売になりますのでご了承ください。

※単品販売の価格は梱包用資材やピッキング作業費などを含む価格となります。

スプーンで食べるミルクセーキ！？

長崎では、ちゃんぽん、卓袱料理、ちりんちりんアイスなど、独自の食文化が根付いています。その中で県外の方に意外と知られていないのがご当地スイーツのひとつである「食べるミルクセーキ」です。長崎市内を歩くと「長崎名物ミルクセーキ」と書かれた看板を出す喫茶店やレストランが多く見られます。ミルクセーキといえば一般的には「飲み物」ですが、長崎ではスプーンで食べるシャーベット状の氷菓子「食べるミルクセーキ」が主流なのです。

開発背景

今回、共同開発した「ニューヨーク堂」は、長崎の観光地である「眼鏡橋」付近で、洋菓子店を営んでおります。日本全国の方に長崎の味を気軽に楽しんでほしいという想いから、地元の名物である「たべるミルクセーキ」をご自宅で楽しんでもらえる商品を開発しました。